ベルネ福本です♪
誰もが憧れる美肌とシュッとしたフェイスラインの小顔。
本日は結婚式に向けて、痩身ブライダルのメニューで通ってくださったSさまのビフォーアフターをご紹介させていただきます。
痩身ブライダルのメニューはドレスから出る背中、デコルテ、二の腕、そして小顔のメニューも入ったスペシャルなコース*.+
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3ヶ月、計6回の施術で、透明感が現れシュッとしたフェイスラインに(*^^*)
お顔全体がスッキリされ洗練された雰囲気になられました*.+
身体と比べて顔だけが太って見える方はむくみが原因なことも。
○デコルテから顔のリンパを毎日しっかり流す
○顔のトレーニングで普段使わない表情筋を鍛えてあげる
○背筋を伸ばして美姿勢に
(猫背や巻き肩は肩や首の筋肉の緊張を招き、むくみの原因に…)
○塩分を控えて、余分な水分を排泄してくれるカリウムを摂取する
など、毎日の生活習慣を少し見直してあげることで小顔効果が期待できます*.+
身体や顔のケアは日々の生活習慣が大きく影響します。コツコツと継続した習慣で理想の美を叶えましょう♪
お客さま一人一人の魅力を最大限引き出せるよう、
ネ石田です。
今日はお客さまといろんな人生観についてお話しさせて頂き、深く考える一日でした。
”上手くいかない=大変”という考えになりがちだけど、『大変な時こそ大きく変われるとき』、そんな気づきを頂きました。
外見、容姿、表だけの言葉に気を取られるのではなく、他者と比較せず、自らの人生を自分自身がどう生きるのか。
どんな時も前向きに、自分のことを好きになる。
スタッフと共に成長出来る会社でありたい。
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業務終了後のミィーティング。
みんな遅くまで自分自身に真剣でした。
明日もまた元気にお客さまをお迎えします
肌質改善エキスパート
ベルネ石田です。
気になるシミをレーザーで取ったり、ルメッカを計5回位当てたけど変わらなかった、再発してしまった。
シミでお悩みのお客さまからよく聞こえてくる言葉です。
最も一般的なシミである老人性色素反の除去には、ヤグレーザーが適しているそうですが、通常レーザーもルメッカも強い熱エネルギーには変わりなく、照射した肌はいわゆる火傷が起きている状態。
クリニックでのシミ取り経過には個人差があるようですぐにきれいになられる方もいれば、濃くなった状態が長く続き千差万別です。
身体の手術前後にリハビリを行うように、肌も同じくレーザー治療は肌の土台をしっかりしてから、そしてアフターケアにどれだけ力を注げるかによって仕上がりが大きく違って参ります。
なかなかシミがきれいにならないことで不安になったり、アフターケアがわからずそのまま放置、そして紫外線対策やホームケアを怠ったりするとせっかくの治療も台無しです。
レーザーでシミをとっては再発、シミをとっては再発の延々のループにはまらないためにも声を大にして言わせて下さい。
美は1日してならず、習慣形成によって肌
ベルネ松原です。
20代女子の肌悩みといえば【毛穴】
黒ずみ、にょきにょき角栓、ザラつき…
気になって気になって鏡を見るたびチェック。
ネットで「おすすめ!」「いい!」と聞いた
アイテムやお手入れを片っ端から試しても
一向に悩みは改善されない。
きれいな誰かと比べては
「私ばっかり…」と嘆きたくなる。
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私にもそんな時期がありました。
もっときれいになりたい想いを諦めないで。
必ず肌は応えてくれます。
自己流ケアをやめて
自分にあったケアで解決しませんか。
ベルネが肌悩みの原因を探り出して
根本改善をサポートします!!
\ SNS更新中 /
写真や動画を更新しています。
実際の施術の様子を見てみたい方、サロンの雰囲気を感じたい方、ぜひご覧くださいませ♪
ベルネ福本です♪
結婚式が決まり、いざドレス選び!*.+
初めてのフィッティングで写真を撮ってもらった際に、「私の後ろ姿ってこんな感じなの!?」
と背中ケアやダイエットを始める花嫁さんも多いのではないでしょうか。
普段なかなか見ない自分の背中。
手が届かない箇所でもある為ケアもしずらく、気付かないうちにポツポツニキビやムダ肉が…なんてことも多いですよね(>_<)
ウエディングドレスは背中が大きく開いたデザインも多く、ゲストの視線も集まりがち。
ドレスをキレイに着こなす為にも、トラブルのない透明感のある肌、肩甲骨の出たすっきりしたキレイな背中を手に入れませんか?
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ベルネのブライダルエステではこんな背中ケアが可能です◎
○美白ケア
汗や皮脂分泌も多くニキビやくすみの原因になりやすい背中。
ピーリングで不要な角質をケアしてビタミンCを導入することで透明感ある背中に*.+
○引き締めケア
ドレスから出るハミ肉を撃退!!
ラジオ波温熱で脂肪燃焼、筋肉運動のEMSでボディメイク、リンパマッサージで老廃物を流して肩甲骨がキレイに出た背中美人に*.+
○シェービング
うぶ毛が
ベルネ松原です。
50代以上のお客さまが時々仰るのが
「この年から始めても遅いよね?」と
年齢を気にされるお言葉。
もちろん答えは「いいえ!」です。
どうしてですか!全く遅くありません!
ベルネで80代のお客さままで担当させていただいていますが、その中で年齢に関わらず変わっていけることを実感しております。
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変われるか変われないかは自分次第。
もっとよくなりたい。
または、今をキープしたい。
皆さまのご希望をお伺いし、お応えいたします。
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写真や動画を更新しています。
実際の施術の様子を見てみたい方、サロンの雰囲気を感じたい方、ぜひご覧くださいませ♪
(撮影協力いただいたお客さま、ありがとうございます!)
ベルネ松原です。
「ダイエットするぞ!」と思ったとき、まず行ってほしいのは、今の食生活を記録すること。
ダイエットの要は食生活にあり!!
自分がどんな食事をとっているか、おやつや飲み物も含めて正確に覚えていますか?
「人は都合の悪いことを忘れる生き物」という研究結果が出ています。
もしあなたが「チョコレートは太りやすそう」と感じているなら、食後に食べたチョコレートのことは忘れてしまったり、なんとなくなかったことにしてしまったり…。私も自覚があるので耳が痛い話です(--;)
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その日口にしたものを記録してみると「毎朝飲んでいる甘いカフェラテはよくなかったかも」「休憩のたびに小さなお菓子を食べてたな」など、健康的な身体を手に入れるための改善ポイントが見えてくることがあります♪
面倒かもしれませんが痩せる習慣が身に付けば一生もの*。
今は便利なアプリもありますし、自分の手で書き出したい方にはベルネ独自の食生活記録シートもご用意しております。
変わっていく自分を楽しみましょう(*^^*)
ベルネ福本です♪
秋のブライダルシーズンに向けて、ブライダルエステでお選びくださるお客さまが増えてまいりました(^^)
先日、ブライダルヘアメイクをしている元職場の先輩と会った際に、新作ドレスの展示会に行った写真を見せてもらいました*.+
最近は、オフショルタイプのぽわん袖が着いたドレスやキラキラとしたグリッターが多く入ったドレスなどが人気なんだそうです(*^^*)
袖が取り外し可能で、付け外しだけで雰囲気をガラッと変える事ができるドレスも多かったです*.+
ドレス選びワクワクしますね(o´∀`o)
サロンでも、お客さまの選ばれたドレスなどのお話を伺いながら、一緒に理想の花嫁像をイメージしていくのがワクワク楽しい瞬間です(∩´艸`∩)
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ドレスをよりキレイに着こなす為に、上位のお悩みに挙がってくるのが二の腕ケア。
ブライダル痩身メニューでは、なかなかセルフケアでは難しい二の腕痩せも叶います♪
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ブライダル痩身で通ってくださったAさま(^^)
月2~3回のペースで4ヶ月、計12回通っていただきました。
二の腕、肩周りもスッキリされ、肩こりで盛り上がった筋
肌質改善エキスパート
ベルネ石田です。
40代、女性、ドライスキン、シミ改善の事例です。
ブログ画像初回来店から5年、一番悩んでいらしたシミが数年で無くなり、その後もafter写真のようにずっとキープしておられます。
当初は、極度の乾燥によるバリア低下で肌全体が赤みを帯び炎症が長く続いておられました。
月1度の定期的なサロンケアと低濃度からのレチノールホームケアを取り入れられたことでレチノイド反応も少なく、しっかりとした肌の土台が出来たことで、リバウンドしない安定した肌に生まれ変わられました。
定期的なご使用アイテムは下記の通りです。
エンビロン
クレンジング、Cクエンスライン、トーナー、モイスチュアクリーム4、フラウンセラム 計5品ブログ画像
シミ改善を進める中で最も優秀な成果をおさめられている、と言っても過言ではありません。
レーザー治療やトレチノインなどで早期改善を求められる方も多いですが、実はリバウンドや副反応による後遺症が残るケースも少なくありません。
まさに継続は力なり、トラブルのない健康的な皮膚はその方の印象までも変えてしまいます。
ベルネの習慣形成は内
ベルネの健康番長・松原です。
皆さまのおかげでベルネは移転4周年を迎えました。
年が明けたら個人としてはベルネに務めて5年になります。
すっかり新下関通いに慣れました。
実は私、17年ほど前にも電車で新下関に通っていたんです。病気を治すためのカウンセリングを受けるために。
「ベルネで一番元気!」「コロナにもインフルエンザにもかからない」でベルネ会員さまにはおなじみ(?)の私ですが、高校生の途中から原因不明の病気に苦しみ、学校に行きたくても行けない状況が続きました。
病名は過敏性腸症候群と診断されましたが、どの病院に行っても、薬を変えても症状は改善せず、突然襲ってくる強烈な腹痛に怯える日々。当時の日記を見ると「授業を受けたいのに怖くて教室に入れなかった」「朝目が覚めると不安で仕方ない」「不安なときは頭がグルグルなって消えたい消えたいと思う」と暗い気持ちのオンパレード。
少しでも外に出る日を増やすことが、その頃のささやかな目標でした。
新下関でのカウンセリングでは残念ながらあまり変化が出ず、その後も病院を変えたり、生活習慣や考え方を変えたり、病気を治すのに5年ほどの時間を費