ベルネ石田です。
春に咲く薄紅色の花々は、眺めているだけでなんとも言えない幸せな気分になれます。
(先々週、門司の白野江公園で撮った桜です。)まるで赤ちゃんを慈しむような優しい気持ちにさせてくれるのは、それが生命の色だからなんだそう。
働き過ぎは男性ホルモンが優位に、、、。
薄紅色(ピンク)が持つ心理的効果を味方にしたいものです。
穏やかな景色とは裏腹に、冬から春にかけてゆらぐ女性ホルモン。
春の嵐と言われるように、女性も今の季節は月経不順やPMSによる不調が起こりやすいと言われています。
また、ゆらぎ期(更年期)45歳~55歳の女性は、閉経前後による女性ホルモンのバランスが変わる為、心と身体に今までとは違った変化が起きる不安定な時期です。
頑張ってた仕事に打ち込められなくなった。
思わぬ体調不調や憂鬱によって楽しめなくなった。
前向きになれなくなった、頑張れない。
そんなお声も聞こえてきます。
私達のトリートメントで、女性の心身の不調を和らげ、いきいきと自分らしく輝けるようにサポートが出来たらと思います。
そして、週末はサクラティーでおもてなし♪
女性ホルモン上げて、うららかな春を楽しみましょう。
それでは今週の作り置き。
明日も元気にお客さまをお迎えします。