一人で悩まずご相談ください。

ベルネ石田です。

50代、女性、シミと肝斑でお悩みのお客さま事例です。ブログ画像肝斑ができる要因に

1、ホルモンバランスによる変化
2、紫外線やストレス
3、摩擦や刺激

などが挙げられます。
クリニックによるピコレーザーやトラネキサム酸による内服などが治療法として挙げられていますが、女性ホルモンの揺らぎにより再発を繰り返す方も多いようです。

当サロンでは、肌負担をかけずに行うサロン&ホームケアをご提案しております。
ビフォー写真の境界線が不明瞭の肝斑、色素沈着は、紫外線によるシミと肝斑が折り重なるよう存在していますが、アフター写真では肌全体が明るくなり、濃かったシミも肝斑も和らいでいます。全体のハリもましてきました。

肝斑改善はトリートメントで最も根気のいるものですが、Nさまのドクターピュアラボによる毎日のお手入れと、月2回のサロンケア「ホワイトビットリチャージ」がしっかり結果を生み出しています。


肝斑ケアはやり過ぎに注意が必要で、出来るだけ触らない、擦らない、つけ過ぎないことが最優先になり、油分の多いファンデーションなども極力控えることが大切です。

また、肝斑は長期的なケアが必要な場合が多いため、継続的な努力と専門家の指導が重要です。
お気軽にご相談下さい。



それでは今週末の作り置き。
最近は、SNSで話題の森シェフレシピがほとんど。
和洋から中華まで幅広く紹介していて楽しめます。

ブログ画像

明日からもまた元気にお客さまをお迎えします♪