あなたの脂肪タイプは?見極め方を伝授!

ベルネ松原です。

お腹の脂肪には「内臓脂肪」と「皮下脂肪」の2種類があります。それぞれ性質が異なるため、適切な対策を取るには自分がどちらの脂肪タイプなのかを見極めることが大切です!


\内臓脂肪=ぽっこりお腹/

特徴:内臓の周りに溜まる脂肪で、男性や閉経後の女性に多く見られる。

見た目:お腹の内臓脂肪が溜まると硬く膨らんだような状態になる。

健康リスク:生活習慣病やメタボリックシンドロームの原因に(O.O;)


\皮下脂肪=ぷにぷにお腹/

特徴:皮膚のすぐ下に蓄積される脂肪。女性に多く、特に下腹部や腰周りに付きやすい。

見た目:柔らかくつかみやすい。

健康リスク:内臓脂肪ほどではないものの、冷えやむくみの原因になることも。ブログ画像
【脂肪タイプのチェック方法】

お腹の脂肪を手でつまんでみてください。
柔らかくつかめる場合は皮下脂肪、硬い場合は内臓脂肪の可能性が高いです。

急にお腹だけが大きくなった場合は内臓脂肪が増えているかもしれません。全身が太った場合は皮下脂肪が原因のことが多いです。


あなたの脂肪タイプはわかりましたか?
お腹の脂肪は見た目だけでなく、健康に大きな影響を与えます。

私たちはお客さまの脂肪タイプを見極め、効率の良い痩身マシンのアプローチ方法や生活習慣アドバイスをご案内いたします。

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